KASHIWABA
TOP

COLUMN

サイトが作れる時代に、何を考えるか つくることが簡単になった今、制作の前に整理しておきたいこと。

AIでサイトが作れる時代に、何を考えるか

ホームページをつくること自体は、以前よりずっと簡単になりました。

AIに文章を考えてもらう。
デザイン案を出してもらう。
コードまで書いてもらう。

少し前なら、それぞれ専門の人に頼んでいたことが、ひとりでもかなりできるようになっています。

でも、つくれることと、必要なものをつくれることは別です。

たとえば「ホームページが必要だ」と思っていても、話を聞いてみると、本当に必要なのは既存サイトの整理だけだったり、営業資料だったり、伝え方そのものを見直すことだったりします。

制作の手段が増えたからこそ、最初に考えることはむしろ重要になっているように思います。

たたき台をつくるのは得意

文章を整理したり、構成案を出したり、デザインの方向を試したり。
ゼロから考える時間を短くしてくれる場面はかなりあります。

まず、何のためにつくるのか

ホームページをつくるなら、デザインや機能より先に考えたいことがあります。

誰に見てほしいのか。
何を伝えたいのか。
見た人にどうしてほしいのか。

ここが曖昧なまま制作を始めると、途中で「もう少し目立たせたい」「この情報も入れたい」と要望が増え、少しずつ目的が見えなくなることがあります。

逆に、目的がはっきりしていれば、途中で表現を変えても戻る場所があります。

COLUMN一覧へ